飲酒運転は絶対に「しない!」「させない!」
2025年6月5日
重大事故に直結する悪質・危険な飲酒運転が、いまだに後を絶ちません。飲酒運転は運転者本人だけでなく、お酒を提供した人や運転させた人、同乗した人も厳しく罰せられます。「このくらいのお酒の量なら大丈夫」という過信は禁物です。
運転する人は「飲酒運転は絶対にしない!」、周りの人も「飲酒運転を絶対にさせない!」という強い意志を持ち、みんなで飲酒運転を根絶しましょう。
飲酒運転はなぜ危険?
飲酒運転の厳罰化や行政処分の強化、飲酒運転根絶に向けた関係者の取組などにより、飲酒運転事故の件数は年々減少しています。しかし、依然として飲酒運転による悲惨な交通事故が発生しています。 令和6年(2024年)中の飲酒運転による交通事故件数は2,346件で、飲酒していない場合に比べ、死亡事故率は約7.4倍も高くなっています(警察庁調べ)。飲酒運転は、重大事故に直結する極めて危険な行為なのです。
飲酒運転に対する処分や罰則は?
飲酒運転根絶のため、「改正道路交通法」(平成19年(2007年)9月施行)により、飲酒運転の厳罰化がなされるとともに、行政処分も強化(平成21年(2009年)6月施行)されました。また、飲酒運転者本人はもちろん、車やお酒の提供者、同乗者にも厳しい罰則が科せられます。 また、アルコール等の影響で正常な運転が困難な状態で自動車を走行させて人を死傷させた場合には「危険運転致死傷罪」として、人を死亡させた者は1年以上の有期拘禁刑、負傷させた者は15年以下の拘禁刑に処されます。
飲酒運転をなくすためには?
飲酒運転を根絶するためには、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上で、運転者とその周囲の人が、飲酒運転は「しない!」「させない!」という強い意志を持ち、皆で協力することが大切です。
1. お酒を飲んだら運転しない
2. 運転する人にはお酒を飲ませない
3. お酒を飲んだ人には運転させない
詳細については政府広報オンラインをご参照ください。
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